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明石駅を降りたら、南に歩いて5〜6分の距離に魚の棚商店街があります。明石と言えば魚の棚と言われる位、有名な商店街です。なんと言っても、漁港がすぐ裏にあるので、この商店街で扱われる魚はとびきり新鮮です。
たこ磯の明石焼に入っているタコも、捕れたての明石蛸を使っているから、タコ本来のプリプリの食感がたまりません。美味しさの秘密がここにもありました!


魚の棚商店街を東口から入って約30メートル程で、北側に緑のふちどりの看板が目に飛び込んできます。
明石名物、玉子焼・たこ磯の文字が目印。地元の人は玉子をたっぷり使った明石焼のことを、玉子焼と呼んでいるんですよ。土日、祭日ともなれば長い行列が出来る程有名ですから、すぐにわかりますよ。
美味しいものは、並んででも食べたいですよね。


美味しさの秘密は、大粒に切った新鮮な捕れたてのタコが入っているから。でも、それだけじゃありません、玉子をたっぷり使った生地は、ふわふわの食感でたまりません。タコだけじゃなく、これまた明石名物の焼きアナゴが入ったアナゴ焼も大人気!タコかアナゴか、迷っちゃう派のあなたもには、タコもアナゴも両方入ったミックス焼がおすすめです。どちらも、一度食べたら、やみつきになっちゃう味ですよ。


もうひとつの、美味しさの秘密は、この熟練の技による絶妙の焼き加減にありました。
お店で一度見てみれば、わかりますが、両手を使って手際良く、クルクルと、明石焼を返す様子はリズミカルで小気味良いですよ。火加減を見ながら、仕上げる技はまさに熟練の技。この技があってはじめて、あのふわふわで中がトロっとした食感が出せるんですね。


お店で食べれば15個で650円の安さ。おダシもたっぷり薬味の三つ葉も付いてきます。
ダシ本来のカツオと昆布の風味が生きているおダシも抜群で、これには「ダシは二度炊きすると味が落ちるので絶対に二度炊きしない」との、オーナーの味へのこだわりが活かされています。


たこ磯はもともと甘党のお店としてオープンしましたので、ぜんざい、おしるこなどの甘党も人気なんです。
店内には、有名人もよく来店することから色紙が、壁一面に貼られています。テレビや雑誌などのメディアにも頻繁に紹介される程、有名なお店です。